東京五輪入場券 [つれづれ]
2競技2日程が2枚づつ計4枚当選した。
アンと二人のIDでかなりの量を申し込んだがゲットしたのは前記のとおりでそれぞれが2枚だった。
両方ともメジャーな競技のものだが当選したのは予選。
それでも五輪は五輪なので全部外れたよりはずっと良いのだろう。
記念品にするため、コストは要するが紙の入場券とし、VISAカードで購入手続きを終了した。
申し込み時には全部当たったらと一瞬脳裏をよぎったが、長野五輪抽選購入の申込み記録を見て、そんな心配は無用だったな思い出したので力一杯申し込んでいたが結果は滑り止めのもののみ (^^)
日帰りを前提とした競技の時間帯、また炎天と荒天を回避すべく総て屋内競技にしてあった。
秋には再販売があるということなので、その際は野次馬的に参加してみようかなどと考えている。
2002のサッカーWCは消化試合ではあったが生で観戦したし、愛知の地球博でも腹一杯の予約を取って観覧できたので大きなイベントでの挑戦は今のところ概ねOKだ。次は25年の大阪万博か・・・
そうだ、ラグビーのWCは忘れていたなー、まあいいか。
なお、前回書いた友人は全部外れた。
東京五輪チケット [つれづれ]
5.9の発売初日の混雑は当然と思っていたので翌週になってからサイトに行ってみた。
IDはアンとの2人分を大分前に採っておいたのでログイン。
購入申し込みの待ち時間が1分以内と示されたがその直後に繋がった。
使い難いなとは思ったが幾らか試行錯誤してみたらどうということはなかった。
2人のIDで申し込んで終了。完了メールが直ぐに来た。
ところで、昨日28日夕方になって友人が申し込みが出来ないとスマホを持ってやって来た。
本登録のメールが見当たらないのでID仮登録で止まっているとのこと。
確かに当該メールが見つからない。迷惑振り分けもされていない。
少し調べたら「メールアドレス違うじゃないか!」ということが分かり、PCから手持ちのアドレスで仮登録からの処理。
「どの競技申し込むの?」 「決めてない」 「やってられん!」
特段の混雑なしの状況で6セッションの申し込みが出来たことはサイトで確認できたのだが完了メールが来ない。
もっと早く言えよだったが、何とか事なきを得た。
メールは3時間ばかりして送られてきたので、本人に転送し終了。
考えてみたら、この際どい話に手ぶらで来たぞ!!
長野マラソン [つれづれ]
自分で出場するわけではないが、応援で参加。自分で参加したならば、おそらくスタート地点通過前に心臓発作を起こし救急車ということになりそうなので無謀はしない。
今回は5人分の看板を作成し概ね26㎞地点のコース際に出した。駐車スペースの課題からかこの付近の応援者はまばら。100m程度の間が独占状態。
文字を印刷した紙を、昨日知り合いの経営する工場で透明な粘着テープを使い段ボールに貼り付けそのまま倉庫に保管。使用後にはまた来年までそこに預けておく。
さて、この工場から狭い農道を隔ててコースの千曲川左岸堤防道路がある。応援位置までの所要時間は堤防の坂を登る5秒程度。
プラスチックのコンテナを置き、その上に苦心の作(?)の看板を載せ、例年だと手で押さえているところだが、今年は無風なのでコンテナに立てかけておいた。
ところで、今年は招待選手出身のウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアと日本の国旗も。国際親善に一役か(^^)
なお、応援した5人の応援看板をここに掲載するわけにはいかないので(略)
白バイが先導で、
先頭集団は下の画像。左折し向こうに見える橋を渡り次に右折して今度は千曲川の右岸の道路を走る。
堤防道路の川側は花が、
来年はこうすべきという反省を記録に残して、今年の長野マラソン応援は終了した。
東京五輪 [つれづれ]
5月9日から入場券の予約申し込みとのこと。
IDは既に持っているが、炎天下の屋外はNGなので屋内競技かな・・。
ところで、長野五輪の時に費やしたエネルギーは既にない。
亡父母には、開会式とスピードスケート500mで清水宏保が「金」を得た時にその会場で観戦させたのだから、良い息子だということだ。
子供2人には開会式、閉会式、フィギュア女子決勝、純ジャンプ等々多くの競技を。
その当時に学校は? そんなもの無くなりはしない。 世界の祭典の方が重要!
不良親だったな。
そんなわけでだいぶ銭がかかった。もういやだ。
コンビニで戸籍抄本等 [つれづれ]
あのカードを使って、近くの7-11で戸籍抄本と住民票を発行して来た。
住民票は現在の居住地にあり、本籍は他にあるが、両者の発行手続はステップを数えれば75%程度が同一だが感覚的には99%が同じ操作だった。
これは便利だ!
だが、使用頻度はかなり低い。